2番札所 中尾観音 2017/2/4 2番札所 中尾観音(なかおかんのん) 古くは「連寿庵」といって、二十一代藩主頼寛の夫人が夫の菩提を弔うために建てました。 その後「清明寺」となって、中尾観音と呼ばれるようになりました。 ここの本尊は願成寺から移され、どんな願いにも応えてくださると、多くの人々から信仰されています。 ※動画が見れない方は、こちらからYouTubeでご覧ください。 ※空撮は相良三十三観音協議会の許可を頂いて撮影しております。 【アクセス】 中尾観音堂(なかおかんのんどう) 住所:熊本県人吉市浪床町